2021年を歩こう。試行錯誤と失敗をくり返して背負うリュックは存外に軽く

2021-01-09
暮らしのエッセイ
絵の具の写真

旅に出かける前は、荷物のパッキングが必要。旅路を思い浮かべながら、できるだけ快適に過ごせるように衣類や化粧品を選び、リュックに詰め込む。「ああでもない、こうでもない」と口にはしないけれど、出発ギリギリまで時間がかかってしまうのも、旅の醍醐味に思えたり。

パッキングのうまい下手はあれど、持っていける荷物の数には誰でも必ず限りがある。そう、ぼくたちは、必要以上を携えることはできない。

うまい下手があり、必要以上は詰められない荷物のパッキング。なにか似たものがあるなぁ。

ずっと考えていたある日、荷物のパッキングとは、目が覚めるたびにくり返される人生に似ていると気づきました。

乃木坂46の楽曲に"生きるとは 選択肢たった1つを選ぶこと"と歌うシーンがあるけれど、ほんとにそう。

なにをする? だれと生きる? どこで暮らす?

生きるとは、無数にある選択肢を試しつづける日々なのです。

 

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明日をパッキングしよう

2018年末から、心の底からやってみたいことには、お金と時間をかけて手を出してきました。

アパレル系アルバイトやブログ運営、FX、プログラミング学習、イラストやロゴデザイン制作、東京に住みながらWebライターのインターンなど…。

長く続かないものが9割だったけれど、常に大切にしている"やりたいことを試す"は十分できました

2018年末から2020年末にかけての試行錯誤と失敗の山々は、人生をパッキングしていた貴重な時間。

アイザック・ニュートンが2年間自室にこもって「どうしてりんごは落ちるのか?」だけを考えたように、ぼくも2年間かけて「なにをして生きるのか?」をひたすら試しつづけました。

 

リュックを背負って歩き出す

「旅は出かけるまでの準備がいちばん楽しい」とは言うものの、せっかく準備ができたのだから、これからを歩こう、楽しもう。

2年間にわたるパッキングを終えた2021年。背にしたリュックは、とても軽い。

軽さの理由は、手を出してきた多くのことを捨てたから。苦手な土俵で勝負するべきではないし、テンションの上がらないことに時間を費やすべきでもない。

人生はたぶん、思っているよりずっと短い。

 

いま、ぼくのリュックには「ブログ運営」だけが入っている。プログラミングもイラスト制作もなにもかも置いてきました。

2021年、当ブログ「ebalbum」含めて、構想中の2つのブログ運営をします。

正解もゴールもない、こんな世の中だけれど、せっかくだから歩こう、楽しもう。

 

あとがき

久しぶりのブログ更新は、新年の抱負になってしまいました。

文中に書いたとおり、2021年は脇目をふらずにブログ運営に取り組みます。

ぼくの紡ぐ言葉が、目に見えないWi-Fiのように、ここにいない誰かの心に届きますように。