【AirPods 2レビュー】iPhoneユーザーなら毎日使いたい完全ワイヤレスイヤホンの入門書

2020-12-01
ガジェット
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一度売ってしまったAirPodsエアーポッズを7ヶ月ぶりに買い直した、えばらゆうたろう(Twitter / Instagram)です。

“うどんのようなチョロっとした白い突起”を耳につけている人を、街中でよく見かけませんか?

ぼくもユーザーのうちの1人で、毎日、音楽・動画・Podcastを楽しむために使っています

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「完全ワイヤレスイヤホンって高いし、安いイヤホン以上の価値はあるのかな?」と買う前は疑問もありましたが、使いはじめると多くの疑問はバッタバッタとなぎ倒されます。

  • 完全ワイヤレスイヤホンをはじめて使う人
  • AirPodsが気になっていて使ってみたい人

AirPodsのことをもっと詳しく知りたいあなたに向けて、この記事では、AirPods Pro」「SONY WF-1000XM3」と比較をしながらわかりやすくレビューしています

 

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AirPodsのサイズや便利な特徴をレビュー

AirPodsは、Appleから販売されている完全ワイヤレスイヤホンで、もっとも低価格のモデル。

最安モデルだと2万円を切るので、買おうかなぁと迷っている人の「はじめての完全ワイヤレスイヤホン」にうってつけ。

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現行モデルは、第2世代とされています。

前モデル(第1世代)よりも大きな進化を遂げ、ユーザーが爆発的に増えました。

  • 低遅延
  • 接続スピード
  • 接続の安定性など

完全ワイヤレスイヤホンに最低限求めたい機能を持ちつつ、それでも2万円以内で購入できるのはお得ですね。

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サイズは高さが40.5mm。リップクリームの半分ほどですね。

特有の白い突起(うどん)が耳から出るデザインは、発売から4年たっても人を選ぶようです…(ぼくはこのデザイン好き!)。

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重さは左右それぞれ4gです。

耳につけていても「ああイヤホン重いなぁ」と実感することはありません。むしろ、「あれ?いま付けてたっけ?落としてないよな…。」と心配になってしまうことはあります。

このあと比較をしていますが、「SONY WF-1000XM3」の重さは左右それぞれ8.5g。

AirPodsはその半分の軽さなので、ヘビーユーザーのぼくは「天使の羽根」とひそかに呼んでいます。

人気の完全ワイヤレスイヤホン3機種を比較

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ここからは、3つの完全ワイヤレスイヤホンを比較しながら、AirPodsのよいところを紹介します。

比較したイヤホンはこの3つ。

比較表 AirPods AirPods Pro WF-1000XM3
価格(税込) ノーマル充電ケース:¥17,800(¥19,580)
ワイヤレス充電ケース:¥22,800(¥25,080)
¥27,800(¥30,580) ¥25,000(¥27,500)
返金保証 開封済み可
14日以内に依頼して7日以内に営業所へ
開封済み可
14日以内に依頼して7日以内に営業所へ
未開封のみ
商品到着後、8日以内
サイズ 本体
高さ40.5×幅16.5×厚さ18.0mm
ケース
高さ53.5×幅44.3×厚さ21.3mm
本体
高さ30.9×幅21.8×厚さ24.0
ケース
高さ45.2×幅60.6×厚さ21.7mm
本体
15.0×幅30.0×厚さ14.5
ケース
高さ54.0×幅79.0×厚さ28.7mm
重さ 左右各4g
ケース40g
左右各5.4g
ケース45.6g
左右各8.5g
ケース75.0g
カラー ホワイト ホワイト ブラック・プラチナシルバー
装着部分 ワンサイズ カスタマイズ可 カスタマイズ可
ノイズキャンセリング ×
チップ H1 H1 高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e
Hey Siri
耐汗耐水性能 × ○(IPX4) ×
片耳利用
バッテリー駆動時間 最大5時間の再生

最大3時間の連続通話
最大5時間の再生

最大3.5時間の連続通話
最大8時間の再生

最大4.5時間の連続通話


最大15時間の待受
充電ケース利用時 24時間以上の再生

18時間の連続通話
24時間以上の再生

18時間の連続通話
最大32時間の再生
充電端子 Lightning Lightning USB-C

AirPodsは防水機能やノイズキャンセリングがない分、最安のモデル。

ワイヤレス充電ケースにこだわらなければ、税込でも2万円を下回ります

 

AirPods Proはノイズキャンセリングの強力さが「これは完成形!」とまで言われるモデル。

また3モデルで唯一の「防水規格IPX4」に対応していて、ジムでのトレーニングやランニング中に音楽で気持ちを高めたい人にうってつけです。

*防水規格IPX4とは…

→水の飛沫に対して保護するレベル。汗や雨は耐えられるが、浸水や潜水はできないので注意。

 

SONY WF-1000XM3は、ノイズキャンセリングに加えて、耳が溶けるような音質がすっばらしい…!

価格はAppleの2モデルの間と、”いいところ”をついた印象を受けます。

関連レビュー:【SONY WF-1000XM3レビュー】神がかるノイズキャンセリングはまるで"精神と時の部屋"

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AirPodsレビュー!買い戻したくなるほど便利なアイテム

AirPodsを実際に使って、よかったポイントを3つレビューします。

100点満点とは言えませんが、一度手放してから買い直してしまう理由が詰まっているのです。

  1. iPhoneとの接続性能
  2. マスクとの相性のよさ
  3. ノイズの強い場所では音が消える

 

iPhoneとの接続スピード&安定性がいい

AirPodsのストロングポイントは、iPhoneとの接続性・親和性です。

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心臓部であるコアは、最新のH1チップを搭載。

耳につけた瞬間にiPhoneと繋がるスピードは、まるでF1レースさながらの爽快感。

オーディオ再生時の音の途切れはめったになく、その安定性はお経を読むお坊さんのような滑らかさです。

*アニメや映画への没入感が途切れないので、ずっと集中して楽しめるんです

 

マスクと有線イヤホンの絡まりがない快適さ

AirPodsは完全ワイヤレスなので、有線イヤホン特有のくちゃくちゃに絡まる煩わしさはありません

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また、マスクと有線イヤホンの装備では、取り外しに手間がかかって大変ですよね。

Bluetooth接続でオーディオ再生しているためイヤホンのコードがなく、マスクのつけ外しも快適に行えます。

こんな時代だからこそ浮かび上がるメリットでもあるんです。

*マスクの付け外しやコードの絡みがなくて快適です

 

ノイズの強い場所では音が消えてしまう

AirPodsがすべてにおいて万能かというと、首をタテに振れないところもあります。

それが、騒音(ノイズ)の強い場所では音が消えてしまうこと。

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先ほどの比較表でもありましたが、3モデルのうち唯一、ノイズキャンセリングがありません。

つまり、外の音がそのまま耳に入ってきます。

  • 電車やバスに乗っている走行音
  • すこし散歩しているときの交通音など

屋外にて一時的ですが、再生している音がまったく聞こえなくなることはしばしば

移動中や散歩中のノイズを遮りたいなら、AirPods ProSONY WF-1000XM3が必要になります。

 

AirPodsをおすすめする人

AirPodsは、人それぞれ求めるレベルによって、満足度が変わってくるアイテムです。

必要な機能がない場合は、別モデルの購入を検討しなければいけません。

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  1. iPhoneユーザーで完全ワイヤレスイヤホンを使いたい人
  2. ノイズキャンセリング機能は必要ない人
  3. AirPods Proは手を出しにくい人

上記3つに当てはあまるあなたには、ぼくからも購入をおすすめできます。

 

iPhoneユーザーで完全ワイヤレスイヤホンを使いたい人

AirPodsは、iPhoneユーザーなら持っていて損はしないおすすめのイヤホン。

AirPodsに使われているコア(心臓部)H1チップは、iPhoneとの接続性に優れます

SONY製品とは比にならない接続スピードを求めるなら、やっぱりApple製品を使いたい。

*音の途切れや接続の遅さが気にならない快適さは、棚からぼたもちのようなうれしさ

 

ノイズキャンセリング機能は必要ない人

AirPodsを自宅で使うことが多いなら、ノイズキャンセリング機能がない分、安く買えるのでおすすめです。

自宅で仕事や家事をしながらオーディオ再生するだけなら、必ずしもノイズキャンセリング機能が必須ではありません

SONY WF-1000XM3から乗り換えたぼくは、ほどよく外部音が聞こえることにも不満はありません。

*ノイキャンが必要ないなら、AirPods一択です

 

AirPods Proには手を出しにくい人

完全ワイヤレスイヤホンはほしいけれど、AirPods Proは高くて手が出ない人におすすめ。

はじめてのワイヤレスイヤホンに、AirPodsを試してみるといいでしょう。

しばらく使い自分の用途をふりかえって、

  • ノイズキャンセリングは必要
  • オーディオへの没入感がもっとほしい
  • 白い突起(うどん)のデザインが気に入らない

と需要が明確になれば、AirPods Proに乗り換えるのもありではないでしょうか。

*AirPodsは完全ワイヤレスイヤホンの入門書といえます

 

AirPodsをおすすめしない人

先ほどの「AirPodsをおすすめする人」とは逆で、ここではおすすめしない人に向けてまとめました。

  1. 移動中に使うからノイズキャンセリング機能が必要な人
  2. たくさん汗をかく運動時に使いたい人
  3. 完全ワイヤレスイヤホンに音質を求める人

以上の3つに当てはまる人は、AirPodsでは満足感を得られません…。

 

移動中に使うからノイズキャンセリング機能が必要な人

電車やバスなどの通勤通学で使う人には、AirPodsに不満を感じるでしょう。

やっぱりノイズキャンセリング機能がないと、大きなノイズによって音がかき消されます

音楽やPodcastが聞こえないと、正直う〜んと眉間にしわを寄せたくなりますね。

*自宅よりも移動メインで使う人は、ノイキャン性能の強いAirPods Proがおすすめ

 

たくさん汗をかく運動時に使いたい人

ジムでのトレーニングやランニング中に音楽を聴きたい人は、AirPodsは控えたほうがいいでしょう。

AirPodsは耐汗耐水性能がないので、万が一、汗や雨で故障しても保証を受けられない可能性が…。

たくさん汗をかくときに使いたいなら、耐汗耐水性能のあるAirPods Proを利用するべきです。

*自己責任ですが、ぼくはランニング中にAirPodsを利用します。汗をこまめに拭き取って本体が濡れないように工夫すれば、壊れる気配はまだありません

 

完全ワイヤレスイヤホンに音質も求める人

完全ワイヤレスイヤホンに音質を求めるなら、AirPodsでは満足できません。

AirPodsも音質はいいのですが、いかんせん、ノイキャン性能がなく音の振動部であるドライバーが小さいです。

快適なワイヤレスイヤホンを使いつつ高音質を楽しむなら、SONY WF-1000XM3がおすすめ

以前愛用していましたが、低音から高音までよく耳に届き、まるでLIVE会場にいるような迫力を感じられます。

関連レビュー:【SONY WF-1000XM3レビュー】神がかるノイズキャンセリングはまるで"精神と時の部屋"

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まとめ:AirPodsは買って損なし!

ここまで、Appleの完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」をレビューしてきました

iPhoneとの接続スピードと安定感がよくて、他のモデルよりもずっと安く購入できるのがポイント。

ノイズキャンセリング機能は不要で、家のなかでよく使う人にもピッタリな完全ワイヤレスイヤホンです。

耳につけて初めてわかる「イヤホンコードのない素晴らしさ」は、あなたの暮らしの快適さをグッと引き上げてくれますよ。

関連レビュー:【SONY WF-1000XM3レビュー】神がかるノイズキャンセリングはまるで"精神と時の部屋"

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