SONY「WF-1000XM3」のノイズキャンセリング機能はまるで"精神と時の部屋"

2020-08-05
イヤホン・ヘッドホン

SONYの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」は、これまでの音楽ライフをひっくり返す"充実"を届けてくれる。

  • 高性能なノイズキャンセリング機能
  • 初搭載技術によるハイレゾ級の高音質
  • 3点で支えて安定してフィットする装着感

1つひとつの技術が最高水準まで極められ、イヤホンをつけるたび・鼓膜を揺らすたびに気分をグッと上げてくれる。

商品が届き、箱を開ける。電源をつけて、耳につける。音楽アプリを再生し、好きなアーティストの曲を脳内に流しこむ

この一連の音楽体験をいつ・どんなときも楽しめる至高の完全ワイヤレスイヤホンこそ、「SONY WF-1000XM3」です。

 

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WF-1000XM3の高性能ノイズキャンセリングは"静寂"を思い出す

SONY WF-1000XM3

SONY WF-1000XM3」の長所である"ノイズキャンセリング機能"は、まさにシーンと静まり返る室内を再現します。

ノイズキャンセリングとは、周囲の騒音や雑音(ノイズ)を感知して打ち消す(キャンセル)こと。周りの音を聞こえなくするため、耳元で再生する音楽や映画、ドラマの音をよりクリアに楽しめるようになります。 

SONY WF-1000XM3

SONY WF-1000XM3」の優れたノイズキャンセリング機能は、"高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e"という技術の搭載により実現できています。

SONYが独自開発したこの技術により、

  1. 騒音を2種類のマイクから感知して
  2. 逆位相(騒音を打ち消す)の音を生成し
  3. 高精度のノイズキャンセリングをする
  4. そして高音質をじっくり楽しめる

電車内や駅前、交差点など、いまいる場所の騒音をキャッチして逆位相を生成。これが、"いつ・どこにいても高音質に癒される"の正体です。

SONY WF-1000XM3

蛇足ですが、人気漫画『ドラゴンボール Z』の作中で、外界から次元を遮断した"精神と時の部屋"がありました。主人公の孫悟空たちが集中して修行を行うため、無の空間が延々と広がるような真っ白の部屋です。

精神と時の部屋には、周囲の騒音なんてもちろん存在しません。パートナーとの会話はクリアに聞こえ、聞き漏らすこともないでしょう。

ぼくがはじめて「SONY WF-1000XM3」のノイズキャンセリングを試したとき、まさに漫画中の"精神と時の部屋の静寂"を体感できたようで、ノイズキャンセリングの高性能さに声が漏れたのを覚えています。

 

完全ワイヤレスイヤホンなのにハイレゾ級高音質を堪能

SONY WF-1000XM3

SONY WF-1000XM3」は"ハイレゾ級の高音質"で音楽をじっくりと楽しめるのも人気の秘密。

高音質の秘訣は"DSEE HX"という技術にあり、ストリーミング配信やYouTube動画などの圧縮音源をアップスケーリング(補完)することで、ハイレゾ級高音質を再現します。

 

SONYはこの"DSEE HX"を完全ワイヤレスイヤホンに初搭載したことで、音の太さ・繊細さ・奥行き・圧力・表現力をごく小さなイヤホンで実現しているのです。

ハイレゾは、CDでは入りきらなかった音の情報量をたくさん持っています。音の量、つまり「音の太さ・繊細さ・奥行き・圧力・表現力」が段違い。アーティストの息づかいやライブの空気感など、CDでは聴こえなかったディテールやニュアンスを感じ取れるのがハイレゾなんです。

出典:SONY公式|ハイレゾとは?|ハイレゾについて

 

ぼくは乃木坂46が好きで、この3年間で全国津々浦々・20回以上のLIVEに参戦してきました。

そんな大のLIVE好きから見ても「SONY WF-1000XM3」はまさに"LIVE会場にいるような響き・高揚感・臨場感のある音"を生み出してくれます。頭の中を重低音が駆け回りLIVEの興奮を思い出すサウンドは、心の底から満足できる。

いままで使用した「Apple AirPods」や「Apple EarPods」とは別次元の音を楽しめ、価格以上の大きな価値が音に変わって体内を巡っています。

 

WF-1000XM3は装着感はいいけどランニングには不向き

SONY WF-1000XM3

SONY WF-1000XM3」は、イヤホンの装着感にもこだわり抜かれた製品です。

前述した"ノイズキャンセリング機能"と"ハイレゾ級高音質"も、しっかりとした装着感なしでは楽しめないのもポイント。

耳元をみっちりと密閉し物理的にもノイズキャンセリング(騒音打ち消し)をする技術が「SONY WF-1000XM3」では採用されています。

人間工学に基づき、耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用。高い密閉性を実現し、物理的にもノイズを防ぐことでノイズキャンセリング性能向上に寄与しています。

出典:SONY公式サイト|WF-1000XM3|特長 : ノイズキャンセリング性能と高音質
SONY WF-1000XM3レビュー
SONY「WF-1000XM3」装着感はよい

購入時に抱いた「なんかイヤホンにしては大きくない?歩くだけでズレ落ちてきそう…。」という心配は杞憂に過ぎませんでした。

耳の3点支えと、耳に接するラバー部分の摩擦のおかげで、かんたんにイヤホンが外れないようにできています。

イヤホンの装着感がとてもよいため高音質を逃さず耳へ届け、じっくりと音を堪能できるのが「SONY WF-1000XM3」の真価。

SONY WF-1000XM3レビュー
引きで見ると"ゴツい感"がある

ただ1つだけ、"ランニングなどの大きい振動では、イヤホンがズレ落ちることもある"のは注意点。

ランニング中に音楽を聴こうと「SONY WF-1000XM3」をつけたのですが、振動によって外れかけたことがあります。

落として踏んでしまったり紛失してしまったりすると、経済的・精神的にダメージが大きいので、ランニング目的で購入するのはおすすめしません。

 

ランニング用イヤホンであればインナーイヤー型の「Apple AirPods」がいい。ぴったりの装着感はない代わりに振動によるズレがないため、ランニングに集中することができます。

 

WF-1000XM3の接続スピードはApple AirPodsに劣る…

SONY WF-1000XM3
WF-1000XM3の接続スピードはやや遅い

以前「Apple AirPods」を愛用していたのですが妹に譲渡し、すぐに「SONY WF-1000XM3」に乗り換えました。

ほとんど同時期に2つのBluetoothワイヤレスイヤホンを使用しているため、違い・気になる点がよくわかるのです。

ぼくが「Apple AirPods」と「SONY WF-1000XM3」で決定的に違うと感じるのは、"Apple製品との接続スピードの速さ"です。

SONY WF-1000XM3

Apple AirPods」はiPhoneのBluetoothボタンをつけると、ほぼ同時に接続が完了するのです。が、「SONY WF-1000XM3」では接続までにしばらく時間がかかります。

体感的には「Apple AirPods」が1秒で接続できるなら、「SONY WF-1000XM3」は5秒かかる感じ

 

また「SONY WF-1000XM3」は接続完了後、音楽が流れはじめるまでにも時間がかかります(耳元で「Bluetooth Connected(接続完了)」と言ってからがけっこう長い)。

「あ、あの曲聴きたい…!」と衝動的にSpotifyを立ち上げるわけなので、接続→音楽再生はできるかぎり高速な方がぼくはうれしい。

 

iPhoneとの接続スピードを重視するなら、安心のApple製品。「AirPods」や「AirPods Pro」はやっぱりおすすめです。

少し接続が遅くてもノイズキャンセリング機能と高音質を求めるなら、安定のSONY製品。「SONY WF-1000XM3」は、鼓膜を揺らすに値するワイヤレスイヤホンです。

 

まとめ:WF-1000XM3を耳に添えて

SONY WF-1000XM3」は完全ワイヤレスイヤホンの頂点に近い完成度の高さ。

  1. 高音質ノイズキャンセリング
  2. ハイレゾ級高音質オーディオ
  3. 人間工学に基づく快適な装着感

上記3つそれぞれに精度の高い技術を採用しているため、"完全ワイヤレスイヤホンとしての完全体"に近づきました。

たかがワイヤレスイヤホン、ではなく、音楽体験をぐるっと変えてしまう価値を詰めこんだ「SONY WF-1000XM3」。ぜひあなたの耳に添えて、これからの音楽体験のパートナーに。

 

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