はじめまして、写ルンです。フィルムカメラで日常を切り取りたくって

2020-08-14
カメラ
写ルンですレビュー

はじめまして、写ルンです。

はじめまして、フィルムカメラ。

 

中学2年生でiPod touchを使いはじめたので"写真を撮る=デジタル"が当たり前の世代。いまでもiPhoneやSONYのデジカメで写真を撮ることが多く、デジタル好きなのは変わりません。

そんなデジタル派閥だったぼくが、FUJIFILMの使い捨てフィルムカメラ「写ルンです」を買ってしまった。

いやぁなんかさ、フィルムカメラで日常を切り取りたくって!!

 

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はじめまして、写ルンです。フィルムカメラ暮らしをはじめます

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FUJIFILM 写ルンです シンプルエース

FUJIFILMから販売されている35mmフィルムカメラ「写ルンです」を買ってみました。

「フィルムカメラ=写ルンです」と言えるくらいぼくの中では有名なお方で、一度でいいからご一緒してみたかったのですよ。

写ルンですレビュー
愛らしいデザイン

普段はSONYのコンパクトデジカメ「DSC-RX100M3」を使っています。デジカメは主にブログ写真を撮っていて、日常シーンや風景はたまにシャッターを押す程度。

その"たまに撮る日常シーン"を、「写ルンです」で肩肘張らずに残してみたくなったんです。あと、もっと写真を撮る機会を増やしたい。

 

▽写ルンです シンプルエース▽

フィルムISO400 135フィルム
撮影枚数27枚
レンズf=32mm F=10 プラスチックレンズ1枚
シャッタースピード1/140秒
撮影距離範囲1m~無限遠
ファインダー逆ガリレオ式プラスチックファインダー
フラッシュ内蔵(有効撮影距離:1m~3m) パイロットランプ付スライド式フラッシュスイッチ
電池単4形 1.5Vアルカリマンガン乾電池内蔵
寸法W108.0 × H54.0 × D34.0mm
重量27枚撮:90g
出典:FUJIFILM公式|写ルンです シンプルエース

 

写ルンですレビュー

生まれてから22年、フィルムカメラを使った記憶はありません。この「写ルンです」がフィルムカメラ初体験。

デジタルカメラのように"思い通りの写真"は撮れないはずで、ブレてしまったり光が飛んでいたりするかもしれない。でも、フィルムカメラを使うからには"思い通りにならない写真"を受け入れてみたいのです。

 

日常シーンを切り取るために、35mmフィルムカメラを持ってみる

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アナログ感に惹かれます

高画質の写真を残すこと、手軽にたくさん撮ることが目的なら、デジカメやiPhoneで十分な時代。ぼくは今後、フィルムカメラで撮影する日常シーンを増やそうと考えています。

日常を切り取るためにフィルムカメラを使いたい理由は、"なにげない一瞬が連続しただけの日々を、シンプルに切り取りたいから"。

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写ルンですを開封中

ぼくが営む日々にRPGのような特別イベントは発生せず、TVのひな壇で笑いを誘えるトークネタも持ち合わせていません。

言ってしまえば、平々凡々な暮らし。極ありきたりな朝から夜までの時間を過ごしています。が、悲観的な話ではなく、このなにげない暮らしこそ自分の等身大。

周りから見れば平凡かもしれない日常は、ぼくにとってちょうどよい温度の湯船に浸かっている感覚で。

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特別ではない日常を受け入れ愛している自分の手で、「写ルンです」のシャッターボタンを押してみるのが楽しみであり目的なのです。

 

デジタルとフィルムが共存した"新しい生活様式"へ

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アナログに戻りつつある暮らし

写ルンです」を買ったり別のフィルムカメラ(Kodak M35)を狙っていたりしますが、今後もデジカメは使用します。

デジタルか、フィルムか。どちらが優位かではなく、"デジタルとフィルムを共存させた、新しい生活様式"的に楽しんでみたいなぁと。

写ルンですレビュー

SONY DSC-RX100M3」を使うときは、デジタル特有の描写力と正確性を。

写ルンです」などを使うときは、アナログ特有の描写力と偶然性を。

コロッケにはソースか醤油か?のように対立せず、デジタルとフィルム両者の個性を大切にしていきたいですね。

 

まとめ:1枚の重みに小心翼翼と

人生初のフィルムカメラに「写ルンです」を買ってみた!という報告的エピソードを書いてみました。

デジタルネイティブのぼくですが、どんな風にフィルムと共存できるのか。すごく楽しみな27枚を控えています。

そして購入から丸2日たちますが、まだ1枚もシャッターを切れておらず…。高校野球で言う1球の重みならぬ、フィルムカメラの"1枚の重み"に小心翼翼としています

8月末〜9月初旬には初現像できるよう、なにげない日常を切り取ってみます。現像できたら、どんな仕上がりであってもブログに載せてみようかな…!あぁビクビク。